since 2006 ライチ
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備忘録的に。
2020年早々、
地球規模の難題が突き付けられています。
新型コロナウイルス
東京オリンピックの延期が決まった辺りから、
本格的な大流行となりました。
外出自粛、ステイホーム、社会的距離、
マスク、消毒液の不足、医療崩壊の危機、
感染者への差別、経済状況の悪化、
活動再開のジレンマ…問題は膨張しています。
どう考えるのが正解なのか。
どういう行動が正解なのか。
きっとまだ誰もわからない。
ただ、今は、できることをやるしかない。
裏を返せば、やっちゃいかんことはしない。
そして根気よくそれを続ける。
ここで挫けちゃNoNoBaby
Crazy kids of Rock'n' Roll (1988年)
2020年早々、
地球規模の難題が突き付けられています。
新型コロナウイルス
東京オリンピックの延期が決まった辺りから、
本格的な大流行となりました。
外出自粛、ステイホーム、社会的距離、
マスク、消毒液の不足、医療崩壊の危機、
感染者への差別、経済状況の悪化、
活動再開のジレンマ…問題は膨張しています。
どう考えるのが正解なのか。
どういう行動が正解なのか。
きっとまだ誰もわからない。
ただ、今は、できることをやるしかない。
裏を返せば、やっちゃいかんことはしない。
そして根気よくそれを続ける。
ここで挫けちゃNoNoBaby
Crazy kids of Rock'n' Roll (1988年)
どーも!ライチおじさんです。
今日はチューニングの話を少し。
チューニングの方法は色々あります。
正しいやり方は…
実はあまり知りません(^^;
でも、結果として合えばいいわけで…
いちばん簡単で確実なのは、
チューナーを使ったチューニングです。
でもそれは話としてつまらないので、また今度にします。
音叉って、知ってますか?
種類は色々あるようですが、
ギターのチューニングにはキーがA(ラ)のものを選びましょう。
学校の音楽の授業では、
ドレミファソラシドのドからスタートしますが、
ギターのスタートはラです。
下の絵のように使います。

①音叉を固いもので叩いて振動させます。
自分の膝を音叉で叩くのもOKです。
叩きすぎると痛いので注意ね!
②絵のようにギターのボディに当てると、音が響いて大きく聞こえます。
③音叉の音を聞きながら、5弦を弾いてみましょう。(開放弦)
④同じ(ラ)の音になるように、ペグを回して調節します。
⑤ラの音になったら、5弦のチューニング完了です。
5弦が基準になります。
他の弦も合わせましょう。

⑥6弦の5フレットを押さえると、5弦の開放と同じ、ラの音になります。
両方の弦を弾いて、同じ音になるように合わせます。
コツは…
合っていない時、音が揺れます。
ワォンワォン…と。
ズレているほど揺れが速いです。
合ってくると(近くなってくると)揺れがゆっくりになり、合うとワォンワォンがなくなります。
これで6弦も合いました。
⑦他の弦も同じ要領で合わせます。

5弦の5フレットと4弦の開放弦で
4弦のチューニング。

3弦。

2弦。

1弦。
この順番で合わせると、ひとまずOK。
ただ、なかなか一発では合いません。
何度か微調整しながら合わせましょう。
やってるうちに、どんどん合わなくなってると感じたら、また音叉から。
このチューニング方法、始めは難しいですが、耳が鍛えられます。
やってみよう〜
でも実は…
ライチおじさんは音叉を持ってません(^^;
ギターを始めた頃は、他の楽器と合わせていました。
オルガンとかハーモニカとか。
その方が身近だったりします。
その時もスタートの「ラ」は同じです。
ではまた!
今日はチューニングの話を少し。
チューニングの方法は色々あります。
正しいやり方は…
実はあまり知りません(^^;
でも、結果として合えばいいわけで…
いちばん簡単で確実なのは、
チューナーを使ったチューニングです。
でもそれは話としてつまらないので、また今度にします。
音叉って、知ってますか?
種類は色々あるようですが、
ギターのチューニングにはキーがA(ラ)のものを選びましょう。
学校の音楽の授業では、
ドレミファソラシドのドからスタートしますが、
ギターのスタートはラです。
下の絵のように使います。
①音叉を固いもので叩いて振動させます。
自分の膝を音叉で叩くのもOKです。
叩きすぎると痛いので注意ね!
②絵のようにギターのボディに当てると、音が響いて大きく聞こえます。
③音叉の音を聞きながら、5弦を弾いてみましょう。(開放弦)
④同じ(ラ)の音になるように、ペグを回して調節します。
⑤ラの音になったら、5弦のチューニング完了です。
5弦が基準になります。
他の弦も合わせましょう。
⑥6弦の5フレットを押さえると、5弦の開放と同じ、ラの音になります。
両方の弦を弾いて、同じ音になるように合わせます。
コツは…
合っていない時、音が揺れます。
ワォンワォン…と。
ズレているほど揺れが速いです。
合ってくると(近くなってくると)揺れがゆっくりになり、合うとワォンワォンがなくなります。
これで6弦も合いました。
⑦他の弦も同じ要領で合わせます。
5弦の5フレットと4弦の開放弦で
4弦のチューニング。
3弦。
2弦。
1弦。
この順番で合わせると、ひとまずOK。
ただ、なかなか一発では合いません。
何度か微調整しながら合わせましょう。
やってるうちに、どんどん合わなくなってると感じたら、また音叉から。
このチューニング方法、始めは難しいですが、耳が鍛えられます。
やってみよう〜
でも実は…
ライチおじさんは音叉を持ってません(^^;
ギターを始めた頃は、他の楽器と合わせていました。
オルガンとかハーモニカとか。
その方が身近だったりします。
その時もスタートの「ラ」は同じです。
ではまた!